企画展『自由研究ミュージアムin東北大学』のお知らせ

ステチャン

こんにちは!開催まであと数日となった企画展『自由研究ミュージアムin東北大学』ですが、様々なメディア・HPでご紹介いただいています(企画展の詳細はこちら)。本日もFM仙台のJ-SIDE STATIONという番組の生中継に出演させていただきました。紹介していただいたメディアを下にまとめましたので、ぜひご覧ください!準備もただいま大詰めを迎えています。ぜひお越しください!

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東北大学理学研究科・理学部

SMMA公式サイト「見験楽学けんけんがくがく」

仙台市地下鉄情報紙「ちかてつさんぽSTAFF BLOG」

 

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7月の予定

ステチャン

みなさんこんにちは。
ついに7月になりました。7月といえば…?そう、科学イベントが盛り沢山な夏休みが始まります。ということで、みちのく博物楽団のイベントスケジュールを告知します。

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7月17日(日)@東北大学川内北キャンパス
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2016
去年に引き続きワークショップを行います。今回用いるのはあの謎の化石、「ティラコ・セファラ」。イベントの詳細はこちらでご確認下さい。

7月18日(月)@南三陸ポータルセンター
南三陸子ども自然史ワークショップ
去年に引き続き、こちらのイベントにも参加させていただく予定です。南三陸の自然をテーマに、いろいろなワークショップが行われる楽しいイベントです。こちらでも「ティラコセファラ」が大活躍…?お問い合わせは南三陸ネイチャーセンター友の会まで!

7月23日(土)~8月27日(土)@理学部自然史標本館
自由研究ミュージアムin東北大学
すでにHPでも告知していますが、理学部自然史標本館で企画展を行います。子どもから大人まで楽しめる内容ですので、ぜひともお越し下さい!詳しくはこちらの記事をご確認ください。
理学研究科広報室さまにもご紹介頂いております!こちらもあわせてご覧ください!
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全てのイベント、科学漬けの夏にはぴったりなこと間違いなしです。みなさんのお越しをお待ちしております!
*7月16日の標本館における週末解説は、イベント準備のためお休みさせていただきます。

新入団員歓迎イベントと4月のスケジュール

ステチャン

こんにちは!新年度が始まりました!ということで、みちのく博物楽団は新入団員歓迎期間に突入しました(もちろんいつでも新入団員は歓迎なのですが)。今回は新歓スケジュールと合わせた楽団の4月の予定などをお知らせします。

標本館における週末のスポットガイドについて
4月中も毎週土曜日の13時~15時に行います。新歓イベントの裏でもいつも通り行っていますので、ぜひお越し下さい。ゴールデンウィーク中の活動についてはまた後日お知らせします。

新歓行事について
4/12(火) 説明会@厚生会館学食 16:00~
4/15(金) 説明会@厚生会館学食 16:00~
4/16(土) ミュージアムツアー 10:00~16:00
集合:厚生会館前に9:50
ミュージアム好きの団員と一緒に、市内のミュージアムをはしごする企画です。候補地は八木山動物公園、仙台市博物館、宮城県立美術館、地底の森ミュージアムで、当日この中から2館選びます。交通費・入館料は全て楽団が負担しますので、学生証とお昼ご飯のお金だけご用意下さい。基本的に事前予約制です。
4/18(月) 説明会@C407教室 16:00~
4/22(金) 説明会@C407教室 16:00~
4/23(土) ガチ花見 10:00~12:00
集合:厚生会館前に9:50
東北大学附属植物園に季節の花を見に行きます。植物園は青葉山が舞台なので、ちょっとしたハイキングです。入園料は学生証があれば無料です。歩きやすい靴と学生証をお忘れなく!ちなみに、飲食はしません。ガチで花を見ます。予約は必須ではありませんが、説明会やメールで事前にご予約頂けると私達が「参加者いるのかなあ…」と不安な気持ちで当日を迎えずに済みます。ご協力よろしくお願いします。
4/26(火) 説明会@C101教室 16:00~

入団後の流れ
週に1回ミーティングを行います。2016年の前期は月曜日の17:00~行う予定です。基本的に川内図書館で行いますが、イベント前などには青葉山で作業をしつつミーティングをする時もあります。
毎週土曜日に理学部にある自然史標本館でガイド活動を行っていますが、ローテーションを組むので、当番の頻度は月1程度です。ガイドについては入団後にちゃんと研修を行いますので、化石や鉱物に詳しくない人でも全く問題ありません。実際に昨年度の新歓で入団した1年生(現2年生)は2人とも文系ですが、堂々と解説をしています!
入団後の最初のイベントは7月の予定です。もし何か気になることがあれば説明会でもメールでもツイッターでも構いませんので、気軽にご連絡下さい!

イベント出展と週末解説員お休みのお知らせ

ステチャン

こんにちは!久しぶりの更新ですが、今日はいいニュースと良くないニュースがあります。

まずいいニュースから。今週末の土曜日(3月5日)は石巻でみなさんおなじみの『科学で東北を盛り上げ隊』というイベントが行われ、みちのく博物楽団は『化石のプニプニレプリカを作ろう』というブースを出展します!プニプニレプリカ作りはいままでアンモナイトで行っていましたが、今回はなんと三葉虫で行います。やまがた「科学の花咲く」プロジェクトさんが主催するイベントには他にも楽しいワークショップがたくさんあります。ぜひお越し下さい。

悪いニュースは、楽団員がみんなで石巻イベントに出向くため、標本館での週末解説はお休みさせて頂くことです…。その次からは通常通り行う予定ですので、当ブログやTwitterなどを確認された上でお越し頂ければと思います。

おまけ
最近なかなか更新できておりませんでしたが、4月からはミュージアムに関する様々な話を行う「ミュージアムトーク」という企画がブログ上で動き出す予定です。お楽しみに~

季節の展示

冬展示石英構造

標本館の展示室に入る前にちょっとだけ、左にある展示ケースに注目してみて下さい。ちょっとしたスペースを使わせて頂き、私達みちのく博物楽団が作成した「季節の展示」がそこにあります。

冬展示全体

季節の展示とはその名の通り、季節にちなんだテーマで作っている展示です。今は冬ということで雪の結晶にちなみ、自然が作る結晶である鉱物をテーマとした展示を行っています。そもそも鉱物ってなんだろうという素朴な疑問から、黒鉛とダイヤモンドが同じ炭素原子から出来ているのにあんなにも違うものになる理由まで、分子模型や美しい写真とともに紹介しています。春が来る前にぜひご覧下さい。

季節の展示としてこれまで、春には花を咲かせる植物の化石、夏にはキープ氏の膨大な数の軟体動物標本(通称キープコレクション)から選りすぐった美しい貝殻、秋には実りをテーマにさまざまな植物の種の化石や現物を展示してきました。これらの季節の展示はもちろん期間限定ですが、四季は巡りますので見逃した方はご安心下さい。

スライドショーには JavaScript が必要です。

これらの特設展示は、標本館や大学の先生方に科学的な正確さのチェックはお願いしておりますが、テーマや標本の選定から解説の作成、実際の展示を行う段階まで全て学生の手で作られています。他のミュージアムではみられない、ここだけの展示です。みなさまのご来館を心待ちにしております。

標本館おみくじ

おみくじ1

新年2本目の記事ですが、改めましてみなさま明けましておめでとうございます。東北大学理学部標本館では新年特別企画ということで、展示物にちなんだ「標本館おみくじ」を行っています。標本館名物のイワシクジラやステゴサウルスなどをモチーフに、平成28年ということで28種類の「吉」があなたの運勢を占っちゃいます。自分のラッキー展示物をお参りして運勢アップをお願いしてみて下さい。もちろん今年の干支のあの動物に関する吉もありますよ~。

おみくじ2

え、標本館にあの動物いたっけ?と思った方、ぜひおみくじを引いて改めて館内を探検してみて下さい。今まで気付かなかった展示と出会うチャンスかもしれません。地下鉄も開通して便利になった青葉山。今年はちょっと山の上まで足を運んでみませんか?標本館おみくじは1月末まで行う予定です。みなさまのご来館をお待ちしています。

標本館の週末解説員

ステチャン

私達みちのく博物楽団は去年の11月から毎週土曜日の13時から15時に理学部自然史標本館に数名ずつ駐在し、館内の解説活動を始めました。標本館には東北大学の研究の歴史が詰まっており、みどころ溢れる展示物がたくさんあります。しかし、パッとみてその展示物には学術的にどのような価値があるのか、なにをか立ってくれるのかを知ることは残念ながら簡単ではありません。そのためか、館内をぐるっと歩いて回り、ほとんど立ち止まることなく見学を終えてしまう来館者もちらほらといらっしゃいます。

私達は普段から標本館を拠点に活動を行っているので、こんなに魅力ある標本たちが気付いてもらえないのは悲しいなと感じていました。それを解決する一環としてスタンプラリーやみどころBOOKを作ってきましたが、やはり直接魅力を伝えたいということで実際に館内に立つことにしました。

始めはどれくらい需要があるのか分からず、どのように来館者の方々と交流すべきなのかで試行錯誤しました。しかし「もう何年も通っているけど解説員がいるのを初めてみました!聞きたいことが山ほどあるんです!」「初めて来て何を見ればいいのか分からなかったけど、おすすめの展示などを教えてもらえて予想以上に楽しめた!」といった感想を直接頂けることで、ホッとすると同時に改めてやりがいを感じました。河北ウィークリーせんだいさんにはその活動を取材頂き、楽団一同励みになりました。

より多くの方にミュージアムの面白さを発信し続けたいというのが私達の活動の根底にある思いで、それに一番近いこの活動はとてもやりがいがあります。解説をどんどんパワーアップさせて今年もイベントがない土曜日には標本館に立ち続ける予定です。ぜひご来館下さい。